2014年8月流水乱記~中国への旅

去る2014年8月15日に中国へ帰り、26日に日本に戻ってまいりました。12日間のことをすべて思い出せますが一つ一つ記録するのは大変なことなので、自分へポイントだけレポートします。めちゃくちゃでしょうから、「流水乱記」としましょう。(笑)

8月16日 コマツ元社長安崎暁先生新書発表会 at 上海書展に参加

企業家でもない私が参加することになった経緯はと言えば、今回発表された新書「聚变」は、安崎先生が友人との合著「日本型ハイブリッド経営」のアップグレード中国語版であり、私はこの本の中国語翻訳や安崎先生と上海側出版社間とのコミュニケーションの手伝いや日本側のブログサイト運営に携わってきました。この関係で新書発表会に誘われました。中国人ですが、実は上海書展へは初めてでして、書展での人の山人の海にびっくりしました。しかも入口の前で長蛇の列ができて、10元の入場券を15元で転売している“黄牛”の存在を知ってまたびっくりしました。ネットで偶に見る中国人が読書しないという書きこみとは何なんだろうと考えてしまった。一言で言えば、書展全体も安崎先生の新書発表会も大盛況でした。詳しくは下記写真及び“コマツ元社長安崎先生新書発表会 at 上海書展”をご覧ください。 book fair

8月17日 江西省景徳鎮へ

20140817traveling jingdezhen また中国人として恥ずかしいのですが、景徳鎮観光も初めてでして大変勉強になり楽しい旅でした。観光が終わりホテルへ帰る途中か夜の食卓か忘れたが、なぜかまた三国志が話題になり、現地でお世話になっている運転手さんへ近くに三国遺跡ないかを聞くと、なんと車で2時間ぐらい先の九江に煙水亭という、周瑜の点将台があるそうです。12種もの三国志を読んだ三国スーパーファンの安崎先生はすぐ行こうとおっしゃってましたので、計画外ですが、翌日朝一九江へ行くことになりました。

8月18日 朝一九江へ、午後景徳鎮に戻り、夜上海へ戻る

Traveling Jiujiang 朝一出発して運転手さんの言うとおり2時間ぐらいで九江に着きました。計画外のところで、計画外の人物~日中交流誌「和華」へ漢詩を2回寄稿して下さった晩影さんと集合し、煙水亭観光をご案内いただき、昼食をご馳走になり、お土産までたくさんいただきました。インターネットで3年ぐらい付き合ってきた方ですが、数十人のネット友と一緒に仲良く遊んできたので、今回は初対面でしたが、もう老朋友のような雰囲気です。彼の強みは風華雪月を詠う漢詩漢詞で、例えまともな散文や随筆を書いても締め括りはほとんど風華雪月の話しになってしまいます(笑)。彼は自分の写真をオーペンするまでに彼が女性だと思うネット友が多数いました。しかし風華雪月が強みだとはいえ、見た目は武将のような体格で実際にも友達の為に“两肋插刀”的な男性らしい性格です。そのためブログに3桁の女性ファンを持っています。三国が好きな安崎先生のお蔭で、大昔に遡り周瑜…のお蔭で晩影さんに会えて大変嬉しかったです。昼食後、また景徳鎮へ戻り、晩餐後上海へ戻った。

8月19日 大学同学との食事会後、姪と紙芝居を楽しむ

午前上海側出版社と打合せして昼頃一緒に西安の羊肉泡膜を食べました。さすがに20年前に西安で食べた羊肉泡膜に比べられないが、そこそこ美味しかったです。 午後、安崎先生は小松中国投資公司へ。 私は東方航空勤務中や西南航空等上海駐在中の大学同級生6名との食事会に誘われました。中に20年以上も会っていない同級生がいたので感無量ですが、元気で若々しい皆の顔を見れて大変嬉しかったです。 その後、弟の家へ、5歳の姪と紙芝居を楽しんだ。最初はあまり相手にしてくれなかったが、童心社から購入した舞台を使って「大きく大きく大きくなれ」をやり始めると、だんだん楽しくなってくれて声を出したり、写真を撮ったり、最後に自分が舞台を使って紙芝居をめぐったりしてみました。5歳の子供は紙芝居を楽しめる年だと思いますが、もしかしてもう少し小さい子だったら、もっと楽しんでくれるかもしれないと私は思いました。3歳頃が一番良いじゃないかというのは、私の勝手な推測です。子供がお爺ちゃんお婆ちゃんそして両親や親戚にとっても可愛がられる中国で、心身の成長に良い紙芝居は大いに宣伝したら一気に普及するじゃないかと思います。 Picture‐story show

8月20日 “動車”で実家帰省

朝一上海発の“動車”に乗って実家へ。“動車”というのは、日本の新幹線に似っているものですが、飛行機のスチュワーデスと変らないほど若い美人の乗務員らが元気に働いています。近年実家近くに駅ができたので、飛行機より若干高いが是非乗ってみたいと思い、初めて乗りました。途中で三国時代蜀呉が争った”荆州”駅もありました。寝台車チケットを買ったので、ベッドに横になって映画を見たり食べ飲んだり寝たりして時間が早く経って、夕方頃実家に着きました。 On train

8月21日~22日 実家の親友達と会ったり食べたり散歩したりしました。

下左側の写真は母親が毎日午後通っている麻雀屋です。故郷を長年離れた私は姉と一緒に、母親を迎いに行く際、この麻雀大軍陣営を見てまたびっくり仰天しました(笑)。真中のは麻雀屋近くの喫茶店です。右側は幼馴染達です。 hometown

8月23日 小学校から高校までの友人らと生れたところへ。右派だとされて下放された両親にとって辛い思い出ばかりのところですが、私達にとって笑い声で友情の種を撒いて、今頃たくさん実を収穫できるところです。

山に登るには体力だけでできたのですが、狭い岩道を下るには体力だけではとっても無理で勇気やそこそこ強い心臓が必要です(笑)。大卒旅行で怖いものなしで華山各峰に登ったのはもう嘘のようです。右下の絶壁を見るとぞっとします。両足を震えながら、恥ずかしながら今微信上で“宝玉”と”蓝流”を名乗る男性幼馴染から手を杖として貸してもらいました。翌日から3日間ぐらい両足の筋肉が耐えきれないほど痛かった。もう二度と行かないと思ったが、皆が微信で写真をシェアすると、行けなかった友人から羨ましい、悔しいという声があがってまた来年一緒に行こうという羽目に(笑)。 ちなみに、石に刻まれた赤い字は、下にある上段右写真の中、傘をさしている“沛东”の書法で、下の石に刻まれた白い説明文も彼の作品です。彼も私の幼馴染の一人で画家、書法家、詩人として蜀の民間一大秀才です。彼が”文弱書生”だと思って来たのですが、今回彼が平気で山登りや絶壁の道を下りながら風景や撮影を楽しみ岩に刻まれた古詩を詳しく鑑賞しながら解説してくれる英姿を見て、”文弱”と”書生”を勝手にくっつく私は強い反省を促されました。 Traveling Qiaotou

8月26日 浦東航空へ行く前に、二人の友人に会い、大変綺麗で美味しいアイスクリームをご馳走になりました。

この二人の友人も数年前からネットで知り合い付き合って来ました。時間があまりないのでゆっくり味わうことができず食べるのを急いでました。今日会社でこの写真を出して隣席の同僚に見せたりして自慢しました。Meeting with friends   12日間に、書展参加、景徳鎮観光、煙水亭周瑜の点将台観光、大学同級生との食事会、姪との紙芝居遊び、“動車”で帰省、共通のキーワードは“初めて”でした。これらの“初めて”に加え、“旧地重遊”により幼馴染達と友情を温め、美食を食べまくり… 縁と言うのは大変素晴らしいもので、千里万里離れても友達を繋げてくれる。そして大きくばらばらに思われる世界を一つにしてくれる。

“片貝システム研究所情報交換会”出席報告(日语后面有中文)

今朝10時~12時“片貝システム研究所情報交換会”に出席しました。

meeting

メンバー達は現在活動していることを報告したり情報やアイディアを交換したりしました。私が紹介したのは、主に下記の3点です。

1.日中未来子供写真展
莫邦夫事務所と他の協力方々と共同主催した日中未来子供写真展の大盛況及びこの写真展のボランティアを1日やったこと。それに、10月17日(木)~10月23日(水)の2013年東京・中国映画週間を紹介し映画を見に言ってねとお願いしました。

10月18日のレセプションパーティーに、片貝システム研究所所長の片貝さんは自費で出席することになりました。片貝さん、ありがとうございます!楽しみにしております!

他のメンバー達は行けるかどうかまだ分らないが、結構興味を示してくださいました。

2. 山形県最新技術で作られた無添加干し果物
大木社長と袴田さんからいただいた山形県最新技術で作られた無添加物干し果物の資料をお配りしました。これも皆さんは結構興味や熱心を示し資料を受け取ってくださいました。今後何かお手伝い出来そうなことがあればご連絡をくださることになっています。

3. 安崎グローバル企業発展研究会
安崎暁グローバル企業発展研究会へのご応援を呼びかけました。
ご応援を呼び掛ける理由を下記の通り語りました。

① 元小松CEOの安崎暁先生は、日中経済人交流の促進を通じて日中関係の改善に貢献したいという晩年の志を持って、これを行動に移し人生最後の仕事だと言っています。必要な活動経費を出してこの交流活動を推進するボランティア活動家です。この志に感銘した私達も、ボランティア精神がだんだんアップしてきて、頼まれた翻訳以外の面でも応援しております。また、中国側の協力会社も先生の志に感銘し積極的にご協力されています。

② 日中関係を改善して得するのは決して中国だけではなく、日本の為にもなります。 したがって、彼が日本の為に人生最後の仕事をしているとも言えます。

③ おかげさまで、今現在研究会のFacebookページにいいね!をしてくれた方が150名を超えました。いいね!をしてくれた方々に本当に感謝感激です!あなたがいいね!を押したアクティビティは他の友達にインパクトを与えて、当研究会に関心を持つ仲間は集まってくると信じています。

当面の応援方法:

下記Facebookページに、いいね!をして、フォロアになるだけです。
安崎暁グローバル企業発展研究会Facebookページ

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今早10時~12時出席了“片貝システム研究所情報交換会”。

研究会成员们报告了自己最近的活动,并互相交换信息,分享新主意。我主要介绍了下面3件事情。

1. 日中未来孩子照片展

莫邦夫事务所与其他协力方共同主办的日中未来孩子照片展的盛况以及我为这个照片展览作了一天义工的情况,另外还介绍了10月17日(周四)~10月23日(周三)的2013年東京・中国电影周,请他们有空去看电影。 结果,“片貝システム研究所”所长 片贝桑说他愿出席10月18日的电影周宴会。多谢片贝桑破费,宴会上再见! 其他成员虽然不知道能否去看电影,但是都表现了对电影周的兴趣。

2. 山形县最新技术生产的无添加物水果干

分发了来自于大木社长和袴田桑的,采用山形县最新技术生产的无添加成分的水果干资料。大家对此也表现出充分的兴趣和热心并接受了资料,说以后若能帮上忙再联系我。

3. 安崎晓跨国企业发展研究会

呼吁大家支持“安崎晓跨国企业发展研究会”

首先说明了为什么希望大家支持本研究会:

① 到了晚年的小松原CEO安崎晓先生有个志向,就是希望通过促进中日经济人士之间的交流活动对改善中日关系有所贡献。他不仅如此想,而且已经将此志向付诸于实际行动,并表示这是自己人生中最后一份工作。他拿出自己的金钱作为必须的经费推行这项活动,是真正的义工型活动家。我们有感于安崎先生这个宏伟的志向,义工精神也在逐日增长,在他委托的翻译工作以外义务支持着他其他方面的工作。另外,中国方的协力公司也感于安崎先生的志向,积极地支持着这项工作。

② 改善中日关系的受益方绝不仅仅有中国,更有日本。因此也可以说,安崎先生为了中日友好,更在为日本做这最后一份工作。

③ 承蒙多方关照,到今天为止,本研究会的脸谱网页的订阅读者已经超过了150名。谢谢点击“いいね!”的各位!您点击“いいね!”的行动一定会被您其他的脸谱朋友们注目,让本研究会获得更多的理解与支持者。

目前对本研究会的支持方法:

点击进入下面的脸谱网页,点击“いいね!”成为阅读者。谢谢!
安崎晓跨国企业发展研究会脸谱网

素晴らしい人生 - 小さな縁がいつの間にか大きくなろうとしています

素晴らしい人生 - 小さな縁がいつの間にか大きくなろうとしています

縁があり、昨年より小松製作所元社長安崎暁先生の中国側パートナー会社間のコミュニケーションや2013年7月安崎暁グローバル企業研究会の発足のお手伝いをさせていただき、さらにこれから先の関連業務のお手伝いも続けることになりました。小さな縁が、いつの間にか少しずつ大きくなろうとしています。
これは人生の素晴らしいところだと感心しております。

もう一人のチームメンバーと一緒に、安崎先生と初対面に行く途中はかなり緊張しました。
世界ナンバー2の建設機械メーカの元社長、会長、CEOだから。

しかし、自己紹介を含み10分間ぐらいお話し合いしますと、 まったく巨大グローバル会社の元社長と思われない人物だと感心しました。
ご一緒の井口先生も素晴らしい笑顔で大変ご親切の方です。

それから会合が数回ありました。仕事のお話だけではなく、雑談も良くするようになりました。
安崎先生は毎回、私が後3、4年ぐらいで死ぬからやりたいことを早くやろう、ご協力くださいと必ずおっしゃるのです。
初めてこのお話を聞いた時びっくりし、冗談だろうと思いましたが、毎回聞かせていただきますと、先生のこのお話の本気度が良く分ってきました。

安崎先生のお話を聞くほど、お志に感銘し、「夕阳无限好,只是近黄昏」よりも、「莫道桑榆晚,微霞尚满天」という漢詩が好きになりました。
先生のお志-「当研究会の活動や行う交流を通じて、日本や世界のビジネスのルールや常識に良く通じた中国経済人、中国の事情に理解を持つ日本の経済人の質と量を増やし、日中友好さらに世界平和に貢献できれば幸いです。」

年に90回以上ゴルフをやる安崎先生が本当に3、4年ぐらいで死ぬとは絶対に思わないが、そのお話を良く聞き、お志に感銘すると、もともと仕事が早い私もついつい安崎先生の仕事を超スピードでやってしまいます。外出先でも携帯電話で中国側とのやり取りメールの翻訳をしたりしてしまいます。

安崎先生の仕事は一時を争う仕事じゃないから帰ってからパソコンでゆっくりやりなさいと、井口先生に言われたことがあります。(笑)

余談はさておきにします。

今日は、安崎暁グローバル企業発展研究会のご紹介をしたいと思います。

紹介と言っても、リンクを貼るだけです。
是非研究会をご注目や応援またはご参加お願いいたします。

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是非いらしてください。
お待ちしております。


 

精彩的人生 — 小小的缘分在不知不觉中成长

我有缘从去年开始协助原小松制作所总经理安崎晓先生与中国协力公司之间的沟通业务,以及2013年7月安崎晓跨国企业发展研究会的成立工作,并继续协助此后的相关工作。一个小小的缘分不知不觉中渐渐成长起来了,这无疑是人生中的精彩之处,让我深受感动。

记得和另一名成员一起初次去见安崎先生的途中,我是相当紧张的。毕竟是去见世界第二规模的建设机械厂家的前任总经理,董事长,CEO。
但是经过10分钟左右的自我介绍以及交谈后,我不由感叹,他一点也不让人觉得曾是一个巨大集团公司总经理的感觉。
与他一道的井口先生也总是笑得阳光灿烂,平易近人。

那之后有过几次回合。我们不仅谈工作,其他话题也增多了。
安崎先生每次都会说,我还有3,4年就死了,想干的事情要抓紧时间,帮帮忙!
我初次听他这么说时吃了一惊,以为是玩笑话,不过每次听他这么说,越来越感觉到了他这话是当真的。

与安崎先生的交谈越多,我就越感动于他的志向,因此比起「夕阳无限好,只是近黄昏」,我更加喜欢上了「莫道桑榆晚,微霞尚满天」这两句汉诗。
安崎先生的志向--「我期望,本研究会通过展开交流活动,能提高理解日本以及世界商业规则的中国商业人士,以及提高理解中国情况的日本商业人士的质量和数量,并对日中友好以及世界和平有所贡献,若能达到这个目的,我将不胜荣幸。

虽然我绝对不相信一年能打90多次高尔夫的安崎先生真的会在3、4年后离开人世,不过多次听他如此说,又感于他的志向,本就干活快的我一遇上安崎先生的工作,就不由得超速运转。有时候出门在外也会用手机翻译他和中国方的来往邮件。

井口先生曾经对我说,安崎先生的工作不需要争分夺秒,你回去后用电脑慢慢做好了!(笑)

闲话休提。

今天主要想介绍安崎晓跨国企业发展研究会。

说是介绍,也只是把链接贴上而已。
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